稲荷神と白狐


稲荷は古来より穀物、農業の神とされ、又、白狐も720年より日本書紀に日本武尊を助ける白狐が登場している。 日本人にとって狐は神聖視されてきました。その後1600年ごろから稲荷が商売、食の神として公認され、 同時に狐も稲荷の神の使いとされる様になりました。福徳開運の万能の神、おめでたい絵です。
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注文番号 F6-31